読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

3日目。朝。

Hartshorne
少し時間があったので、
環の復習で次の本を一気読みしました。

14日間でわかる代数幾何学事始

(リンクはあとで貼ります。)


この本は、self-containedに書かれている(と私は思う)ので、
最初に手に取るのにすごくよい気がする。



こちらの、9日目まで読みました。


1日目:プロローグ
2日目:代数的集合とイデアル
3日目:素イデアルと極大イデアル幾何学
4日目:剰余環と多項式関数
5日目:断章(連続性をめぐって)
6日目:位相空間の定義
7日目:ザリスキー位相の導入
8日目:ザリスキー位相の性質
9日目:同値類と商体と有理関数


学部でやる基本的な知識が
代数幾何学を学ぶことを念頭に置いて再構築されているので、
非常に親切で頭に入りやすい。

代数学や位相を学ぶときに並行して読むと楽しいかも。


ハウスドルフ空間など位相について学んだときには
いったい何のために使うのかまるでわからなかったけれども、
ザリスキー位相を学んで、ようやく、
なぜこんな性質の定義が必要なのかわかった。

これを一般化すると、
新しい概念を学ぶとき、
別の角度から捉えたものを並行して学んだり、
あるいは、更に先の応用例を簡単に眺めることで
目的を持って、親しみを持って学べる気がした。



今後の方針としては、
出来るだけ自分の手で解説書を書く感じで
ブログを書いていきたい。。

けどtexとまだお友だちになっておらず
ぽちぽち打つのが苦手なので、
ノートにざっと書いて公開すればよい気がします。。